声を使う職業・ナレーターや声優の陥りやすい「舌の力み」を取る

query_builder 2026/01/27
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ナレーターや声優、歌手という声を酷使する職業の方や目指す方にとって、常に気を付けたいリスクがあります。


それは、

「舌の力み」を伴う意識的な発声習慣を二次的に形成してしまうことです。


この「後天的に身についてしまう二次的な運動回路」は

どんなに長いキャリアの方でも形成されることがあるので注意が必要です。



特に、特定の「ことばの並び」が言いにくい。舌がもつれたようになる。


突然喉まわりや顎がロックされたようになり言いにくい子音がある。


文章の終わりになると声が潰れたようになる。


話していると、異常に息が苦しい、途中声が詰まることがある。


長く声を出していると声がのどの奥に引っ込んで、くぐもった状態や苦しそうな声質になる。


等々、これまでに感じなかった「言いにくさ」を感じる時、それは


発声の二次的な運動回路を形成しつつあるサインです。


その身体の違和感のサインは、正しいのです。


生理的な発声、発音に反していることを意味します。



そのもとになっているほとんどが「舌の力み」です。


それは、声の表現を拡大するためには、

常に「動かす」(運動を大きくする)ことだと教えられたり、思いこんだりしてやってきたからです。


喉を開けるには、舌の真ん中を凹ます、舌をあくびのように下げる、

声を腹から出すには息を沢山吐く、お腹に力を入れる、などなど、、、。


それらは逆に声の熟練者になればなるほど「しなくなる」ことなのですが、

声の調子が悪いと感じる時ほどやりがちなので注意が必要です。



次第に発声時に

発声器官(舌や軟口蓋等)が生理的な動きに反した動きをしながら発声(発音)する癖がついてしまうのです。


レイクラブでは、そのような分かりづらい「舌の力み」にアプローチした

専門的な発声(発音)矯正を行っています。


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Rei Club有限会社

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電話番号:03-3365-5096

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