Functional Dysphonia
機能性発声障害
臨床経験を活かした的確な対処法
長年にわたり、発声障害を抱えた生徒様の臨床を数多く承っております。発声がしづらい、声が割れる、かすれるといった症状が現れ、声帯ポリープや声帯結節が見られない場合には、機能性発声障害である可能性があります。世間一般の思い込みや自己流で対処すると、かえって悪化するおそれがあり、機能性発声障害の改善に特化したボイストレーニングの受講を推奨いたします。
機能性発声障害は
マンツーマンのレッスンで克服
マンツーマンのレッスンで克服
このような方が対象です。
- 発声器官そのものに異常は認められないが、実際の発声に困難さを感じる症状がある方
【過去にあったケース】
- 声を出すことに恐怖心がある
- 大きな声を出そうとすると咽頭反射(喉がおえっとなる感じ)が出る
- 話していると段々声が小さくなり、声が出ないと感じる、日によっての変動が大きい
- 声の第一声時の声のかすれが多く、電話で聞き返されることが多い
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