Hyperfunctional Dysphonia

過緊張性発声障害

過緊張の傾向や原因を見極めて対策

人と会話をするときに地声よりも高い声を出そうとしたり、お仕事などで声質を変えて発声をすることが癖づいてしまうと、過緊張性発声障害が引き起こされることがあります。トレーナーが生徒様の声の特徴と原因を分析し、正しい発音の仕方から丁寧にレクチャーいたします。医学的な観点から着実にトレーニングを重ねていくことにより、地声でストレスなく声を出せる状態まで導きます。

過緊張性発声障害を
発声訓練で治療
https://youtu.be/vdwzqc4qhiI  過緊張性発声障害を克服した生徒へのインタビュー動画をご覧ください。
このような方が対象です。
  • 声の締め付け感が強い
  • 声のかすれ感が強くでることがある
  • 言いだしの起声や、大きな声を出そうとする時などに絞り出すような感じで音量に爆発性を帯びる
  • 語尾になるとのどが絞まってきて声にならない
過緊張性発声障害は、自分の本来の声の高さに対し意識的に高い声を出そうとしていたり、本来の地声に常に音色を加えようとしてきた方に多く見られます。まだこの段階では、声を自分の意志で完全にコントロールしていますが、声帯の疲労感がピークに達すると、もう声が出せない、と感じる自覚があります。過緊張性発声障害で鼻孔への呼気の漏れが大きくなると、段々と痙攣性発声障害の症状を呈し、自分の意志で声のコントロールをすることが困難になる場面が増えます。過緊張性発声障害は、痙攣性発声障害の前段階といえます。したがって、当教室は痙攣性発声障害の方は少なからず過緊張性発声障害を合併していると考えます。
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