声の不調を感じるなら 自宅で発声改善を「eラーニング」ボイストレーニング
移動時間なし で、仕事や勉強、コミュニケーションができるようになった時代の流れは加速しています。
つまり、通信機器を用いた「オンライン」での情報交換です。
しかしながら、いくら通信機器を通しての会議や商談、学習の発表、会話とはいえ、
音声コミュニケーションは完全になくなりません。
むしろ、ますます生の「声」は重要になって来ていると言えます。
最近、レイクラブにいらっしゃる生徒の「発声の悩み」で多いのが、
パソコン越しだと、自分の声量が分かりづらく 「ついつい声を張りあげすぎてしまい疲れる」、
接客や窓口業務といった職種の方はパネル、マスクという二重の壁に阻まれ声が通らず「よく聞き返される」、
パソコンの画面にモニターで複数人の顔を前にするととたんに、「つい緊張してのどが絞まる」などです。
よくやりがちなのが話す前に沢山息を吸って「息を吐きながら」声を押し出す 事です。
これが非常に「声」にとって良くないのです。
俗にいう「腹から声を出す」ことを、「息を吐くこと」と勘違いしてしまいがちなのです。
声を大きくすることすなわち「声量を上げる」ことは、良く訓練された根本的な発声機能が確立した状態であれば問題ないのですが、
一歩間違った工夫をすると、声帯そのものや、軟口蓋、舌、その他の発声器官にダメージを蓄積してゆきます。
(二次的な発声回路)
そして、実際ある一定の期間続くと、声帯間にわずかな息漏れを生じる ようになります。
これが、全ての「声の不調」の始まりとなります。
「何か声が疲れやすい」、「声がよくかすれる」「のどの不調を感じる」などの場合、
早めに対処したほうが回復も早いのですが、
ついつい「声は頑張れば出てしまう」ので、そこが危険なのです。
正しい声量の上げ方は「最小限の声帯の鳴り」を先ずは知ること。全く息漏れのない声帯の鳴り をつくることが土台なのです。
また 発声障害を発症した原因で最も多いのが、声の高さを力で操作 してしまうことです。
元々の自分の声の高さを「意識的に変えよう」とする試みです。
身体の習慣とは恐いものです。声を出そうとする時、力みを加えることが無意識に行えるようになってしまいます。
次第に喉頭筋や咽頭筋だけでなく、首裏 や 胸の筋肉、みぞおち、腹筋、などを固めることに波及してゆきます。
少しでも「声の不調」を感じるなら、なにより早めの対処が効果的です。
自分の声帯に合った声の高さ、共鳴の状態を知っておくことは非常に重要です。
自宅でお好きな時間にボイストレーニングできる レイクラブの「eラーニング」 は、発声の根本的な要素を重視して作られたメソッドです。(エデュリオ というサイトにて登録が必要です)
第一部は一緒に真似をしてやってみる動画だけでも10本あります。
息を吐きすぎない、(または止めすぎない)こととはどういう状態なのか、
声帯を閉めすぎない(ことばを強く言わない)とはどういうことなのか、
声の共鳴(どこに響いているのか)と言った、根本的な発声感覚を作るためのメソッドです。
目次は次の通りです。
<目次>
カテゴリー1.息と声の通り道について(軟口蓋)
やってみよう1「開口のHnHnHnとHaHaHa」
やってみよう2 完全な「ん」
やってみよう3 「ん」と母音
やってみよう4 ブタの鳴きまね&ドックブレス
やってみよう5 下顎・舌ゆらし&ドックブレス&裏声
カテゴリー2.母音・声の高さについて(声帯)
やってみよう6 アヒルの声まね・ネコの鳴きマネ
やってみよう7 裏声と地声
やってみよう8 口形「お」の「あ」
やってみよう9 うなって母音変化
やってみよう10 舌ゆらしの二重母音
エデュリオのトップ画面等を見てみたい方は
https://tlp.edulio.com/reiclubvoitre をクリックしてみてください。(エデュリオサイト 登録は無料です)
Rei Club有限会社
住所:東京都中野区東中野1-51-1 村上ビル203
電話番号:03-3365-5096
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