「発声障害かも?」と不安な方へ。オンライン無料カウンセリング相談始めます

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「発声障害かも?」と不安な方へ。オンライン無料カウンセリング相談始めます

2020/03/15

無料カウンセリング相談室「発声障害かも」

発声障害 とは、会話時において、

今まで全く気にならずに話していた時には感じなかった身体上の変化を生じます。

これは実際に発声器官に変化が起こっているために感じる身体からのサイン です。

例えば 話しているときに

息がすぐになくなる、息苦しい感じがする、

喉頭が締め付けられる感じがする、

声が震える、声が揺れる、声がつまる、 等の症状です。

これらはほんのわずかな症状でも 自分で違和感を感じるものです。

 

または話しだす際に

「声がスムーズに出ない」、と感じたり、「声がひっかかる」感じがする、

または「のどの奥に何かあたっている」感じがする、と表現する方もいます。

 

これらの違和感を感じた時通常「耳鼻咽喉科に行かなくちゃ」と思い、病院や街のクリニックを受診されるわけですが、

ファイバースコープなどで声帯視診を行っても声帯そのものが綺麗な場合が多いので、

「心理的なものでしょう」と言われてしまいます。

この医師からの言葉で、本人も精神的なもの思い込み、半年も1年以上も放置することによって

 発声障害の改善が遅れてしまう ことがあります。

 

発声障害は その発声のしづらさによって 二次的な発声回路を形成してしまう習慣性 のものなので、

早期に取り組み気を付けることで、本来の発声回路から大きく遠ざかることを防ぎます。

 

先ほども言いましたが 異変を感じる、ということは身体上のサインです。

咽頭や喉頭の内部感覚や、呼吸器官の感覚は鋭敏です。

この初期の重要なサインをないがしろにして時が経てば経つほど 発声障害は進行する ということになります。

 

発声治療室レイクラブでは、発声に不安・違和感がある方の 無料カウンセリング相談 (これはレッスンではありません)を開始いたします。

 

お申込みはHP内の体験レッスン申込フォーマットを用い、備考欄に「無料カウンセリング希望」と記入してメールにてください。

後日、ネットの環境がある方は日時を決めオンラインにて実際に遠隔カウンセリング を行います。

このカウンセリング(レッスンではありません。簡易検査・アドバイス等は行います)は無料ですので、お気軽にお問合せください。