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痙攣性発声障害の治し方が1回で分かる目からウロコ体験レッスン

2016/02/01

痙攣性発声障害の治し方が1回で分かる目からウロコ体験レッスン

痙攣性発声障害の治し方が1回で分かる目からウロコ体験レッスン
続々と痙攣性発声障害の方が、根本的な改善を求めて、東中野駅前にあります、ここ発声治療室レイクラブにいらっしゃっています。

軽度の痙攣性発声障害の方なら、最短たった3回のレッスンでほぼ完治、
重度の痙攣性発声障害で声が途切れ途切れになる方でも、平均3か月コンスタントに来ていただいて、会話が安定的に回復するレベルにはもっていっています。

まず、レイクラブでは1回の体験レッスンをマンツーマン1時間(¥1000)で受けることができます。

その体験レッスン中、みなさん「あっ、この感覚!なつかしい!」
とおっしゃいます。何も気にせず声が楽々出ていたころの感覚を、身体で実感するらしいのです。

また、1回の体験レッスンで、かなり声が鳴りやすくなります。
「あっ、声が鳴ってる」とレッスン後の開口一番。

その体験レッスンで何をするかと申しますと、、、
レイクラブでは、まず、
痙攣性発声障害の症状がなぜ起こるのかを言語聴覚士兼ボイストレーナーであるレイコ先生が
分かりやすく説明します。

レッスン初めの、
発声器官の構造の理解は、初回聞いた時よりも、レッスンを重ねていくとより実感することと思いますが、まずは「頭で理解する」ことも大切なのです。

痙攣性発声障害におちいった方たちの共通点は、
3つあります。
まず

1、舌に力が入りやすい傾向を持っています。

これは段々と舌に力を入れて舌骨を固定させて声を出していく結果、とも言えます。

同時に喉頭をぐっと上方に持ち上げて発声するために、

2、下あごに力が入っています。下あごが緩められないのです。

その結果、
あまり口を開けて話せません

喉頭をぐっと固めた状態で、声帯を鳴らそうとするために

3、息を吐きすぎています。

言うなれば、声にする前から息を流してしまったり、発声中も鼻に抜けてしまうのです。

息を強く流し、声帯を過度に閉めていく癖がだんだん形成されてゆき、しかも

声帯の閉鎖の状態だけに頼っていくため非常に声の生成が不安定になり、それを安定させるために、
さらに喉頭や舌根を強く固めて、固定させてゆく、という悪循環に陥ってしまうのです。


この悪循環から抜け出せるメソッドがレイクラブにはあります。たった1回の体験レッスンで抜け出せる道筋を少しでも掴んでいただけます。

きっとこの体験レッスンが、根本的な痙攣性発声障害の改善になることを身体感覚が理解します。

そして、最初の体験レッスンでやっているレイクラブ独自のメソッドは何かといいますと、


「舌根弛緩止気発声法」ぜっこんしかんしきはっせいほう(商標登録出願中)

です。なんのことかとお思いでしょうが、結構読んで字のごとく、このメソッド内容が痙攣性発声障害を治すためにとても重要であることを、来校した方はレッスンを重ねるごとに理解できるようになります。

これが最初にして最大のメソッドであることを実感し、痙攣性発声障害を根本解決したい方は、

レイクラブボイストレーニング予約フォームからご都合の良い日にち、と開始希望時間を書いてクリックをしましょう。






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