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痙攣性発声障害を治すには言語聴覚士の発声改善専門スクールで

2016/01/08

痙攣性発声障害を治すには言語聴覚士の発声改善専門スクールで

第一声が出しづらい、声がつまってくる、声が震える、声が非常に疲れる、などの
痙攣性発声障害の症状に悩まされていながら、
声が思い通りに出せないつらさを抱えながらも日々のあらゆるシーンで、声は使わざるを得ません。

人は仕事やコミュニケーションには、ほとんど「声」使わざるを得ないからです。

それまで気にもせず出ていた「声」が、出しづらくなる不快さ、自分のアイデンティティが崩れるような衝撃だと思います。

声が出しづらいことを自覚しながら、「声を使わざるを得ない」状況はつらいと思います。

そして、痙攣性発声障害の疑い、または診断された方の多くは、

声を酷使していた方が多いのも事実です。

アミューズメント施設で長年働いてきた方、
ダンスのインストラクターの方、
夢をかなえてプロのバリバリ仕事をしていた
声優、俳優、アナウンサーの方、歌手の方たちもいます。


中には、特別なことはしていないでそうなった、という方もいらっしゃいますが、実は普段の職場や生活の中で「声を酷使」していたことが原因で痙攣性発声になった方もいます。

「声の酷使」には主にふたつあります。

1、高い声を出す
2、大きな声を出す


自分の本来の声域に対して高めの声で、大きめの声量で話す、または歌うなどを長時間行うことを指します。

発声障害におちいった方は、もともと人より大きな声が出た、高い声がラクに出ていた、といいます。「声は何もしなくてもラクに出ていた」人たちなのです。

だから、誰しも「発声障害」におちいる可能性があるのです。


今レイクラブに来ている方たちも、「まさか自分が発声障害になるなんて」という思いなのです。

しかし、彼らは、「どうせ治らない」と思わず、
「正しい発声を学びなおそう」という勇気を持ち、自分の発声を根本から変えて、新たな自分の声を取り戻すために通講されています。

コンスタントに月2~3回、続けて2~3か月通われた方は、必ず成果を上げています。来ている生徒自身がまず効果を実感しています。

逆に、忙しさにかまけて、はじめて1~2か月間コンスタントに来ない方は、完治レベルに至りません。

発声治療室レイクラブのメソッドは呼吸と発声の連動性を作る身体内部の使い方を変えてゆくものなので、

積み重ねがじわじわと効いてくるのです。




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