体験レッスン予約・申込み

新着情報

痙攣性発声障害は専門ボイストレーニングスクールで治す

2015/09/01

痙攣性発声障害は専門ボイストレーニングスクールで治す

痙攣性発声障害は専門ボイストレーニングスクールで治す
今、痙攣性発声障害で悩む人が増えています。

ここ発声治療室レイクラブは、発声障害の方のための専門スクールです。

病院やクリニックでは、満足な音声訓練が時間的制約で行えず、
しかもボイストレーナーとしての実際の音声への経験が少ないため、マニュアル通り的な音声訓練にとどまっています。

普通の歌唱を教えるようなボイストレーニングスクールでは、発声障害の症状や解剖学的な理解が全くなく、健常な声帯に対するレッスンを行うため、むしろ危険でさえあります。

耳鼻咽喉科にて痙攣性発声障害と診断がついたとしてもこれと言って今だ確実と呼べる画期的な治療法はなく、
対処療法的な治療しかありません。

筋緊張を緩めるための声帯筋へのボツリヌス注射も効く人もいれば効かない人もいます。

声帯閉鎖を緩めるために行う甲状軟骨Ⅱ型の外科的手術後も十分満足できるレベルにまで声が回復する人もいれば、そうでない人もいます。

根本的な
発声の悪習慣が改善されなければ、
また段々と悪化してゆく

可能性もあります。

発声治療室レイクラブには、

重度の痙攣性発声障害の症状があった方も、ほぼ完治と呼べるレベルまで回復できるほどの独自メソッドがあります。

話し声もままならなかった方が
月3回~4回ペース3~5か月のコンスタントな音声訓練にて、普段の会話や歌唱も可能なレベルまで回復しているケースを男女問わず輩出しているのは事実です。



のどまわりの気功やマッサージ、針治療や心理療法も悪くはないと思いますが、


発声障害は発声をもって改善するしかないと私は思っています。

どういうことかというと、決して声帯という器官だけの問題ではないのです


発声とは、呼吸(特に吐く息)と内喉頭筋(のど仏の内側の声帯運動に関わる筋)との関係のみならず、

舌や咽頭、喉頭、頚部、下顎の運動などに関わる外喉頭筋とも深く関連しています。

最終的には楽な音響的鳴りのある自然なその人本来の音声を目指しますが、進め方は人それぞれ違うのです。ですので、レイクラブでは
防音室での完全マンツーマンレッスン方式60分で
行っています。

あくまでも声を出すことによって

発声を再学習するしか道はありません

いつから始めても遅すぎることはありません。
まだ声が出せるのですから、正しい発声を身体に身に着ければよいのです。

発声治療室レイクラブでは、

体験レッスン(¥1000)にて、発声障害の方の音声訓練を行っています。

体験レッスンのご予約はレイクラブHP
 reivoitre.jp  からの体験予約カレンダーからお申込みもできます。

または、電話03-3365-5096
メール reiclub@nifty.com  まで

名前、連絡先電話番号と、ご希望の日付と希望開始時間をお知らせください。

必ず折り返しご連絡します。










◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね!」や「ツイートする」ボタンより是非コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
ReiClub
http://www.reivoitre.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:東京都中野区東中野3-8-5 遠田ビルB1
TEL:03-3365-5096
----------------------------------------
Facebook:http://goo.gl/J2zT3M
Twitter:http://goo.gl/lOcQ3Z
mixi:http://goo.gl/EXsjJ0
アメブロ:http://goo.gl/9MBNsj
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆