痙攣性発声障害に取り組む歌う言語聴覚士~声が出る喜びを分かち合いたい~
2019/10/17
痙攣性発声障害は 脳の病気でも心の病気でもない、それが私の考えです。
なぜなら、
まずは身体の状態を健康にし、発声の習慣を矯正し日々気を付けていくことで、
さらに日々の生活の習慣を見直していくことで、
改善できるものだからです。
一度は声の不調のせいで自身のアイデンティティが崩れるような絶望の淵に立たされても、
声を取り戻し、希望をもって前進していく方たちを
レイクラブは多々輩出し、見てきました。
youtube
・痙攣性発声障害に取り組む言語聴覚士
https://youtu.be/Ikedv4M6qTI
・痙攣性発声障害の方のためのボイストレーニングスクール
https://youtu.be/OgYcXYW0zoo
よろしければレイクラブの取り組みをご覧ください。
一番重要なことは、
「発声を見直す勇気と行動を起こすこと」です。