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痙攣性発声障害と舌の力みとの関係が見えてきた

2018/04/01

痙攣性発声障害と舌の力みとの関係が見えてきた

痙攣性発声障害と舌の力みとの関係が見えてきた
痙攣性発声障害の原因が、

舌の力み」であることが
多くの臨床例から見えてきました。

発声障害を発症したすべての人に共通してみられる
のが、この「舌の力み」です。


「舌の力み」と「発声」が、共同運動化すること(本来の運動性に別の動きが加わること)で、

生理的な運動指令よりも


声帯を強く閉めて発声する運動回路ができてしまったのです。

生来の声帯閉鎖の強度より強く閉めていない人が、
発声障害を発症することはありません。

生理的な強度以上に強く閉めた声帯閉鎖は

のどの締め付け感が強くなり、

声の途切れ、声のつまりを引き起こします。

または

息漏れの状態をおこし、声の揺れ声の震え
声の抜けを引き起こします。


痙攣性発声障害も、過緊張性発声障害
根底には声帯の閉めすぎが共通してあるのです。


舌は筋肉の塊です。そして特異なことに
片側根元しか骨についていないのです。

のど仏の少し上の、首が屈曲している部分の軟骨部分が「舌骨」です。

いわゆるのど元の一番上にあたり、そこから舌と言う筋肉がついており、上に向かって口の中に入ってきているのです。

ゆえに、舌が必要以上に力むと、舌の根元である
舌骨に力がかかります。

すると、さらにその下方にある声帯に力がかかるため、声帯はその力に対抗し強く作動する状態になります。

次第に、発声時に瞬間的に舌の根元の固定をし
運動支点にしてしまうのです。

いったん強い声帯閉鎖になってしまうと、
そこから「ことばにする」段階において、

さらに舌を固めないと子音がつけられなくなります。

このようにどんどんいたちごっこのように強度が増してゆきます。


写真の図を見てみましょう。
(新 ことばの科学入門第2版 医学書院より)

左の図の「a」の母音の生成時と「u」の生成時の舌の形は違います。

母音の違いは、この舌の形の違いで、声帯の閉鎖強度そのものは同じです。

「u」の時は舌の後ろが高く上がっていると「u」に聞こえるのです。

母音を移り変えて言う際、

通常は力みのない舌の形状を変化させるだけなので
声帯振動に影響を全く及すことなく
なめらかに母音を移行してゆけます。

しかし発声障害の場合、

すでにある舌の力みに、さらに力を加算しながら
強く言い直そうとするため、
下方の声帯振動にまで影響がでてしまいます。
すなわち
声のつまり感や声の揺れ、または声の抜けなどを起こします。


発声障害の症状が少しでも出てしまったら、
専門家のボイストレーニングをお勧めします。


自分一人で、トレーニングしてみてもなかなか難しいのは、
自分の間違ったやり方で繰り返すだけなので
発声の悪習慣から抜け出せないのです。

発声治療室レイクラブでは、
発声障害の改善のための専門家のボイストレーニングを提供しています。

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