声が出ない痙攣性発声障害が3回のレッスンで治った!
2017/03/02
声が出ない痙攣性発声障害が3回のレッスンで治った!

生徒インタビュー、千葉県のK.Aさん。
今年1月痙攣性発声障害をなんとかしたいと体験レッスンにお越しになり、入会後
3月までの3ヶ月間3回のレッスンで、ほぼ完治と言えるレベルまで声が回復しました。
2年前から接客の仕事での「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などの出だしの声がつまる、声つぶれたようにつまる、のどがつまるなどの症状があり、
はじめはこれが発声障害だと分からず、悪い病気かと思い、脳神経科に行ってCTスキャンを取って脳の精密検査を受けても異常は見つからず。
喉頭がんかもしれないと血液検査をしたりしても異常なし。
耳鼻咽喉科で経鼻的ファイバースコープで、声帯を覗いても咽頭や喉頭、声帯には異常なし。
耳鼻科にて、「痙攣性発声障害かもしれない」と言われたそうです。
そこでAさんは、インターネット検索で
「声が出づらい」「痙攣性発声障害」と調べているうちに、ここレイクラブにたどり着いたのでした。
当初Aさんの声は、声帯を強く閉鎖しているせいで
ひきつれたようないびつな鳴りになっており、ひずんでいました。それが会話ともなると、ひきつれ感が増します。痙攣性発声障害の症状そのものです。
レイクラブの「舌根弛緩止気発声法」を座位でやっても、なかなか癖のある声帯閉鎖状態から抜け出せませんでした。なんとか突破口を見つけ出せないものか、、、、
2回目のレッスンの際、
力みの抜けやすいうつむき状態や伏臥位にて「舌根弛緩止気発声法」試みました。また彼女の場合、肩甲骨周りがひどく凝っていたので、伏臥位で背中上部をほぐしながら「舌根弛緩止気発声法」を行いました。
これがAさんのブレイクスルーポイントに!
この後声帯の強く閉めすぎない正常な鳴りが出てきたのです!二人してびっくりして目を合わせて、
これを機に、Aさんは自宅で必ず背中、肩甲骨周りをほぐすマッサージを旦那様にしてもらい、またお風呂などでもレイクラブで習ったボイストレーニングを行ったそうです。
そして3、回目のレッスンの時には、Aさんの声が見違えるほど良い鳴りになっていたので、本当にびっくりしました。ほとんど声のつまり感がありません。
「はじめ、家でボイストレーニングをしていたら子供たちが面白がって、笑っていたんですけれども、
最近は、ママうるさい、と言われてしまうから練習できないんです」
と笑いながらAさん。また
「仕事中でもマスクの下で、先生に教わった舌の力の抜き方をやって、舌やアゴを常に緩めていました。」とのこと。
「仕事中も出だしの声がスムーズに出ます。」
そうです!これが最もスピーディーに痙攣性発声障害を治す、最大のポイントです。
限られたレッスンの1時間だけ気を付けていてもやはり今までの身体の癖は強いのです。普段の生活上で、どれだけ舌とアゴを緩める意識をもって実践できるか、これが、発声障害を治すキーになります。
最終的には、レイクラブでの指導によりつかんだことを、生活習慣まで落とし込めるかどうかにかかっているのです。
Aさんは、レイクラブで学んだことをしっかり日常にまで落とし込み、身につくまで実践してくれたので、まさに3回で劇的に改善したのでした。
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今年1月痙攣性発声障害をなんとかしたいと体験レッスンにお越しになり、入会後
3月までの3ヶ月間3回のレッスンで、ほぼ完治と言えるレベルまで声が回復しました。
2年前から接客の仕事での「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などの出だしの声がつまる、声つぶれたようにつまる、のどがつまるなどの症状があり、
はじめはこれが発声障害だと分からず、悪い病気かと思い、脳神経科に行ってCTスキャンを取って脳の精密検査を受けても異常は見つからず。
喉頭がんかもしれないと血液検査をしたりしても異常なし。
耳鼻咽喉科で経鼻的ファイバースコープで、声帯を覗いても咽頭や喉頭、声帯には異常なし。
耳鼻科にて、「痙攣性発声障害かもしれない」と言われたそうです。
そこでAさんは、インターネット検索で
「声が出づらい」「痙攣性発声障害」と調べているうちに、ここレイクラブにたどり着いたのでした。
当初Aさんの声は、声帯を強く閉鎖しているせいで
ひきつれたようないびつな鳴りになっており、ひずんでいました。それが会話ともなると、ひきつれ感が増します。痙攣性発声障害の症状そのものです。
レイクラブの「舌根弛緩止気発声法」を座位でやっても、なかなか癖のある声帯閉鎖状態から抜け出せませんでした。なんとか突破口を見つけ出せないものか、、、、
2回目のレッスンの際、
力みの抜けやすいうつむき状態や伏臥位にて「舌根弛緩止気発声法」試みました。また彼女の場合、肩甲骨周りがひどく凝っていたので、伏臥位で背中上部をほぐしながら「舌根弛緩止気発声法」を行いました。
これがAさんのブレイクスルーポイントに!
この後声帯の強く閉めすぎない正常な鳴りが出てきたのです!二人してびっくりして目を合わせて、
これを機に、Aさんは自宅で必ず背中、肩甲骨周りをほぐすマッサージを旦那様にしてもらい、またお風呂などでもレイクラブで習ったボイストレーニングを行ったそうです。
そして3、回目のレッスンの時には、Aさんの声が見違えるほど良い鳴りになっていたので、本当にびっくりしました。ほとんど声のつまり感がありません。
「はじめ、家でボイストレーニングをしていたら子供たちが面白がって、笑っていたんですけれども、
最近は、ママうるさい、と言われてしまうから練習できないんです」
と笑いながらAさん。また
「仕事中でもマスクの下で、先生に教わった舌の力の抜き方をやって、舌やアゴを常に緩めていました。」とのこと。
「仕事中も出だしの声がスムーズに出ます。」
そうです!これが最もスピーディーに痙攣性発声障害を治す、最大のポイントです。
限られたレッスンの1時間だけ気を付けていてもやはり今までの身体の癖は強いのです。普段の生活上で、どれだけ舌とアゴを緩める意識をもって実践できるか、これが、発声障害を治すキーになります。
最終的には、レイクラブでの指導によりつかんだことを、生活習慣まで落とし込めるかどうかにかかっているのです。
Aさんは、レイクラブで学んだことをしっかり日常にまで落とし込み、身につくまで実践してくれたので、まさに3回で劇的に改善したのでした。
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